サクっと!
こんにちは。
フィネススタッフのエヌです。
東へ西へあちらこちら、神出鬼没の中島さん。
ご近所で大物釣りをしていたようです。
大ナマに関しては、中島さんの過去ブログに詳しく紹介されています。
ナマズ好きの方は、是非チェックしてみて下さい。
それでは、また。
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こんにちは。
フィネススタッフのエヌです。
東へ西へあちらこちら、神出鬼没の中島さん。
ご近所で大物釣りをしていたようです。
大ナマに関しては、中島さんの過去ブログに詳しく紹介されています。
ナマズ好きの方は、是非チェックしてみて下さい。
それでは、また。
みなさんこんにちは、フィネススタッフの清水潤一です。
平日にかかわらず、雷魚釣り行って来ました。と言っても、これも仕事の一環ですので・・・(笑)
最近「タンク・アナコンダ」って本当に釣れるの?という声を良く聞きます。
「大き過ぎる」とか、「そんなん喰うか」とか様々な声があります。
先に答えを言っておきますと「釣れる」が正解です。
言い方を換えれば、「釣れない魚が釣れる」といった感じでしょうか?(笑)
前置きはさておき、今回釣行は正に「アナコンダ祭り」でした!
朝一から、夕方までの釣果です。
モンスターをハスでドカン! 丸飲みです!
ついでに縦持ちも・・・
池をチェンジしてのアナコンダ遠投菱引きでのモンスター捕獲
こんな感じです。 フロッグなんて小さいもんです(笑)
友人の竹山さんは「黒魚」で2発出しました!こちらも良型ですね!
夕方には友人の植田さんが超遠投でGOODサイズを仕留めてました!
とこんな感じです。アナコンダの威力分かっていただけたでしょうか?
普段のフロッグで出ない時こそ使って頂きたいのが「タンク・アナコンダ」
45g~55gくらいのウェイト搭載可能で、未知の領域までひとっ飛びします。
無論、プレッシャーが薄い領域ですので、バイトの確率は上がります。
フロッグの大きさなんて頭の中だけの話であって、固定概念を取っ払えば
案外、答えはすぐに見つかるものです。
大事なのは、「信じる事」と、「絶対に釣ってやる」という強い気持ちです。
みなさんも、試してみる価値はありますよ!
既に当社の在庫は尽きました。また来年3月には新色含む再販予定です。
お求めの方は釣具店並びに、雷魚専門店にてお買い求め下さい。
そして僕はというとこれ1本でした・・・(笑) 情けないです・・・。
まぁそれにしても綺麗雷魚でした!
それではこれからお盆休みがありますが、熱中し過ぎて熱中症にならないように
気をつけて下さいね。また、釣り場ではマナーを守って楽しい釣行をして下さいね。
おしまい
こんにちは。
フィネススタッフのエヌです。
昨日、COREMAN泉さんのゲリラ?セミナーが兵庫県垂水一文字で開催されると聞き、飛び入り参加してみました。
今回はシーバスシーンで人気を誇るエバーグリーンを取り扱う釣具問屋「中央漁具㈱」の営業スタッフの方7名+宮川ブラザース弟 アキラさんと友人一名の計11名での実釣スタイルのセミナーでした。
今回の主役「PH-01パワーヘッド+R-32」
朝6時の便で一文字に渡って、まずこの季節のシーバスの動きや、今日のキーになる点を丁寧に説明してもらって、早速実釣へ突入。
ベイトフィッシュが急流に流される状況を演出する事イメージしながらワームをスイミングさせる。
メンバーの皆さんから、チェイスやバイトの報告が次々と入るが・・・一抹の不安であった底まで見えそうな澄み過ぎている潮が影響したのでしょうか?激ショートバイトかチェイスして見切られる状況が続きました。
宮川さんは外向きでPB-30パワーブレードを使ってマダイのバイトを数回取ってましたが・・残念ながらフックアップに至りません。
唯一の釣果は・・
日が高くなって益々厳しくなったので、11時に納竿となりました。
暑い中、皆さん最後までがんばってました。
来週の潮が良いみたいですので、現地集合でヨロシクです。笑
明石大橋を眼前に、青物、マダイはもちろんクロマグロまで乱入してくる素晴らしい釣り場です。
暑いですから熱中症には注意して、皆さんも是非チャレンジしてみて下さい。
では、また。
みなさんこんにちは、フィネススタッフの清水潤一です。
お盆休みの中、スタッフ一行で、高級ブランド鳴門鯛ツアーに行ってきました!
「鯛カブラ」を使い釣行するわけですが、なんせ曲者の「鯛カブラ」。
ちまたでは、「アワセは入れない」「巻き続けろ!」「ノリが悪い」「良くバレる」等、
私達からしたら理解に苦しむ事だらけなのです。(笑)
それもそのはず、仕掛け自体が、不確定要素の塊だらけで、確実性に乏しいのが「鯛カブラ」なのです。「何となく釣れてしまった!」から、「確実に釣った!」という実感が欲しい為に研究の余地がありそうです。とりあえず今回は市販の「鯛カブラ」を買い実釣してみました。 やはり、バレたり、アタリのまま終わったりと、取るに足りない事だらけでした。
おおよその事は分かっているのですが、あの「アタリ」の数だけ鯛が釣れたらと考えると、商品開発にも力が入りますね。
まあ、一般的にはあの「イライラ」も楽しみの一つなのかも知れませんね(笑)
風、波が強かったですが、何とかスタッフが鯛をあげてくれました!
私はというと、鯛は不発で、40cmの高級魚アコウを釣りました。
次回こそは自作カブラで仕留めたいと思います。
みなさんこんにちは、フィネススタッフの清水潤一です。
前回のリベンジを果たすべく鳴門「藤井丸」にお邪魔してきました。
今回の目標は、「オリジナル自作カブラで釣る」です。
とにかく打率を上げるべく各自、工夫を凝らした作品を作ってきていました。(笑)
まずは朝一、流れの早いところから1枚仕留めてくれたのはフィネス小林。
船上にも活気が溢れてきました!
次のポイントでは「真鯛がベイトについている」ということでジグに変更。
ここでもフィネス小林が絶好調です。新作ジグにて見事大型真鯛GET!
しかし他のメンバーは沈黙しています(笑)
私も鯛カブラからジグに変更して真鯛シャクリを続けていると「「ガツン」ときました。
中型でしたが何とか真鯛をGET!
その後潮が動かず終了間際に近づいてきたところ、ここからがドラマの始まりでした!
ゴルデンタイムの始まりでした。
船上はアタリが多発し、2時間もの間に7枚上げる事が出来ました。
終わってみれば真鯛10枚と、本日鳴門釣り船」釣果の最大を達成しました。
これも、自作カブラの恩恵と、名将藤井船長のお陰です。
そして、最後まで諦めない釣りへの情熱だったのではないでしょうか。
シーズン的にはピークを過ぎていますが、それなりに面白い事がたくさんあります。
「何事も釣りに行き、魚に教えてもらう」これがフィネスの基本精神です。
どんな雑誌にもメディアにも無い事がフィールドにはたくさんあります。
とにかく、思い立ったらすぐに行動しましょう!