こんにちは。
フィネススタッフのエヌです。
今回は、ユニークなリポートを紹介したいと思います。
九州を中心に、活動されている“ひろゆきさん”が、友人やそのまた友人・・という形での、友達の輪を広げて、雷魚釣りを楽しむ仲間と、楽しい時間を共有したい・・(たぶん?笑)そんな思いでワンデイの雷魚釣り大会を企画されました。
厳しい暑さの中、事故も無く、楽しく釣りが出来て、そしてたくさんのお友達の輪が広がって、皆さんとても喜んではったみたいです♪
釣りを通じて、笑顔になれること・・
主催者である、釣りが大好きなひろゆきさんの気持ちは、参加者の皆さんに伝わった気がします。
釣りはともすると、孤独になりがちです。
ストイックにターゲットを追いかけて行くのも、楽しいです。
しかしながら・・雷魚釣りは、サングラスを掛け、太くて長い(いや〜ん。)竿を振りまわして、静かに釣りをしているケースが多いので、偶然通りかかった歩行者から見ると・・・かなり、コワイ存在だと思います。
道路際の池や農業に使われている水路など、地元の方達が普段使っている公道付近で釣りをする機会が多いこの釣りは、特に“挨拶”が重要ではないでしょうか。
挨拶によって、会話が生まれることが多いです。
“私達は、釣りをしてますよ〜。”
釣場の近くの人達に、私達の事を少し分かってもらえるだけで、「怖そうな人達」というイメージが随分と変わるのでは・・と、私は思います。
最初は、ちょっと勇気がいるかもしれませんが・・思い切って、釣場で出会った人に
「こんにちは〜♪」
と挨拶をしてみて欲しいです。
きっと、笑顔で「こんにちは!」と返してくれると思います。
これって・・意外なほど、気持ちいいもんですよ!
たくさんの笑顔が釣場で見かける事が出来れば・・きっと釣りは、もっと楽しくなると思います。^^
皆さん、よろしくお願い致します。m(_ _)m
では、また。
追伸:Y本さんからのリポートは、ユーザーリポートにて紹介しています。是非ご覧下さい。