こんにちは。
フィネススタッフのエヌです。
先週の日曜日、神戸第七防波堤にてWSS交流会の最終戦「シーガーCUP」が開催されました。
9月に入ってからは、かなり厳しい状況が続いていたのですが、神様からのお告げによりますと・・前日プラクティスにて爆発したエリアがあるらしく、皆さんかなりテンション上がり気味との事。
会場に着くと、皆さんニコニコ。^^
受付を済ませて、スタート順の抽選。
「44番」
ラインバック?いや、アルトマンやんけ・・と心で呟きながら、彼のように一発長打を狙ってみたいな〜と思いました。(もうこの時既に、ランディ・バースを思い出せなかった事から、平常心は失われていたと想像できますね〜。笑)
夜明け前の薄暗いタイミングで、スタート順を待っていると、何とキャッチのコールが本部に!
そして、ほとんどの選手が爆発エリアに向かったので、天邪鬼な性格(が災いしたようです。)が足を内側の壁に向かわせました。
本部 → 赤灯 → 本部 → 白灯 → 本部 → カーブ ・・・何事も無く、終了〜。
あっ、一回だけ。
白灯近くでイナローさんに遭遇。
手応えあり!の表情から、一度外側に上ってみましたが、捻じ曲がった性格(性格をまず、ニュートラルな状態にしないと・・。)から、すぐに内側へ戻ろうとした瞬間、はしごから落ちましたっけ。
お尻を痛打して、余儀なくしばらくのブレイクがありました。(いわゆる、負のスパイラルというものでしょうか。笑)
シーガー様、いつもお世話になってます。
上位五名の皆さん、おめでとうございます〜!
壊れかけのシンゴロ(くん)と愉快な仲間たち。
ザ・チャンピオンズ、強いッス!
大会はタフでしたが、とても勉強になった大会でした。
また、一からスタートであります。m(_ _)m
スタッフの皆さま、コアマン渡船様、表彰式に駆けつけていただいたコアマン泉社長様、お疲れ様でした。
また来年も神戸での大会にチャレンジしてみたいと思います。
では、また。
追伸:イナローさんへ 伝説、復活でしょうか?^^