こんにちは。
フィネススタッフのエヌです。
2011年3月11日から、一年が過ぎました。
被災された方々に、笑顔になる機会が増える事を願います。
各メディアで紹介されるエピソードは、とても厳しいものが多いのですが・・・きっと日本は大丈夫!と思えるのは。
ためらいや、恥じらいを最も感じるであろう子供達が、二つのことばを使い話をしている機会が多いことです。
「感謝」と「親孝行」
普段は思っていても、なかなか言葉に出来ない、すてきな日本語です。
自分自身も思うに、なかなか言えません。
実行出来ていないなぁ〜と思います。
極限的な状況に遭遇し、多くの人と係わり助け合い生き抜いてきた子供達が、人目を気にすることなく本当の「心の声」で自然に話しているその姿は、多くの人の心に響き届いていると信じています。
きっと未来につながる気持ちの優しい素晴しい人が、多く育ってくれると思います。
各分野の方々が、“自分の道”で復興のお手伝いをしているリポートも多いですね。
自然と親しむ「釣り」は、人を笑顔に出来る魅力があると思います。
特別なこの日だけではなく、いつも「感謝」と「家族の笑顔につながる」ように、釣りを通じて人とのふれあいを大切にしたいと思います。
応援するには、体力も必要ですから・・フィールドにも出掛けたいと思います♪
では、また。^^