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こんにちは。
フィネススタッフのエヌです。
石川県に住む、アピア・フィールドモニターの藤本くんから、
「ラムタラ・バデル、やばいです〜!」とのメールが届きました。
開けてみると、
これは、でかい!!
ピンボケですが・・(笑)
明らかにメーターの文字が近い、超大物です!
昨年も、メーターオーバーをキャッチしている凄腕、フジモトクン。
素晴らし過ぎ!おめでと〜♪ (^。 ^)/
こんにちは。
フィネススタッフのエヌです。
「コアッ! Vol.1」を観てくれたのがきっかけで(コアマン泉さん、ありがとうございました!)、
約二十年ぶりに連絡が取れた松本くん&ご家族と、先週土曜日に最盛期のタチウオ釣りへ行ってみました。
彼が大学生の時に、琵琶湖へ行って以来の再会。
変わらぬ気さくな人柄は、長い時間を“あっ”という間に消し去ってくれました♪
素敵な奥様と逞しい息子さんも同行して頂いて、みんな張り切ってマス。
幸先良く!
お見事!
密かに?シーバスをメインで狙っていた松本くんの釣果写真は・・ということで。笑
奥様と息子さんの記念すべき、“ルアーフィッシングでの初ヒット!”
めでたし、めでたし、でありました♪^^
追伸:ヒットルアーは全て、エコギア「パワーダートコンビ」・・北野さん&神戸渡船さん、ナイスなアドバイス、ありがとうございました!
こんにちは。
フィネススタッフのエヌです。
先日、重い荷物が届きました。
十年以上通っていた大好きな池の管理をされている、林さんから・・
大好きな“お米”でした♪
中には、奥様の美しい文字で素敵なお手紙がしたためてありました。
数年前に偶然出会って、たくさん話を聞いていただいて。
( ブログより https://www.finesse.co.jp/FinesseWeblog/2010/09/post_254.html )
釣り人の代弁者となって村の人たちを説得してくれているおかげで、
今も釣りを楽しめる環境が維持されています。
すべては、「こんにちは!」という、あいさつからでした。
優しい林さんご夫婦と、あの素晴らしい自然に、感謝です。m(_ _)m
こんにちは。
フィネススタッフのエヌです。
在庫を切らしてご迷惑をお掛けしていました、
「イージープル&ベントニードルセット」が入荷致しました。
リグのセットに便利な「イージープル」。
空気抜きの穴開けには「ベントニードル」。
“やけど”しないように、つまみを持って下さい。
フロッグルアーのチューニングには欠かせないアイテム。
これがないと・・生きていけない!かも。(きっと、僕だけかな。^^)
こんにちは。
フィネススタッフのエヌです。
発売から約10年・・今では、これなくしてフロッグのチューニングは出来ない?
絶対不可欠なグッズ「イージープル」の使い方を、改めて紹介したいと思います。
どうして、「イージープル」には“つまみ”がついているのでしょうか?
リグ(コネクターワイヤー)を通す時に、“ゆっくりと、回しながら”リグを引き出す為です。
なぜ、「ゆっくりと、回しながら」なのか?
力任せに行うと、イージープルやリグで内壁を傷つけたり、口元(鼻?)が割れる可能性があります。
(勢い余って、リグのライギョフックで、フロッグを持つ手を傷つけないように。汗)
傷ついたボディで、完成したフロッグを使うと・・
外側からのライギョの咬み傷が内壁の傷や割れと重なると、ボディーへのダメージが大きくなります。
何より、お気に入りのフロッグに水が入って、大事な場面で使えなくなるのが一番の問題!
ですので、“つまみを、つまむ事”(握らないように!)で、微妙な力加減を調整していただき、
できる限り内壁や口元を傷をつけずに、リグを引き抜く事が大切だと思います。
傷のない美しいチューニングは、“強く壊れにくい”ので、釣りに集中できますよ。
是非、お試しください♪
追伸:力の強い人は、引き抜く時に、“特にやさしく♪”でお願い致します。^^
こんにちは。
フィネススタッフのエヌです。
晩秋、満月、週末・・一年待ったこの日、アオリイカ釣りに行ってきました♪
朝の地合いは“ラッキー”の3杯。
夕方の地合いまで、のんびりしていると、はて?
こんな建物、あったかな?
1957年2月、嵐の中の炎上遭難中の日本船員の人命救助に向かった、ヨハネス・クヌッセンさん(デンマーク人)が亡くなられたそうです。
翌日漂着したのが、この地。
国境を超える人類愛を讃えた、記念館でした。(合掌)
きれいなトイレがあり、すごく助かりました。^^
美しい夕日に向け、もう一度、クヌッセンさんに感謝。m(_ _)m
釣りは、最終14打数10安打、7割1分4厘・・まだまだであります。
次回、訪れる時には、日本のお酒を持っていきたいと思います。
追伸:
疲れ果てて海水洗浄できなかった最後の一杯は、1200gでした♪
こんにちは。
フィネススタッフのエヌです。
では、シールドパイプの使い方をご紹介します。
サイズは、直径2.0mmと1.5mm。
弊社のがまかつ社特注バーブレスダブルフックのような太軸設定には、「直径2.0mm」がピッタリです!
(おおのさんやスミスさんの中〜細軸フックには、直径1.5mmがGood!)
適度な長さにハサミでカットして、フックに通します。
そのままだと、通しにくいので・・ちょっとだけ、水をつけてあげるとスムーズに動かせます。
(ペロッとなめてあげてください♪いや〜ン)
ボディとフックが接触する部分に、シールドパイプを固定します。
抜群にフィットしていますが、念のために。
フックとシールドパイプの隙間に、瞬間接着剤をちょっとだけ。
これで、ボディとシールドパイプをシール剤で接着できますので相性のいいもの同士、非常に強力に着きます。
この方法ならば、少量のシール剤で接着できるので、経済的でフローティングバランスにも影響が出ません。
何より・・“強い”というのは、丈夫であり、“壊れにくい”ということです。
長〜く使える丈夫で美しいフロッグを作って、よきパートナーとなっていただきましょう♪^^
こんにちは。
フィネススタッフのエヌです。
若い時分に神戸で出会った二人の若者と、一昨年、今年と約20年ぶりに再会しました。
彼らは、素晴らしい家庭も築き、“ええお父ちゃん”であり良き旦那さんになって現れましたが。
久しぶりに会ったその時から、あの時の屈託のない笑顔の青年に戻ったかのようでした♪
藤本くんと松本くん。
実は二人共、コアマン(泉)さんをきっかけに僕を見つけてくれたらしいのです。
それだけでもすごい偶然なんですが・・。
今週、その二人から素敵な贈り物をいただきました!
しかも、なんと、同じ日に♪ (ホンマにびっくりしました!笑)
お二人さん、本当にありがとう!!
君たちとの素晴らしい出会いと再会に、感謝です♪
追伸:泉さんへ・・二人に再会させていただいて、感謝致します。^^