こんにちは。
フィネススタッフのエヌです。
フロッグのチューニングで、ボディからフックの出る穴を埋める作業があります。
ボディとシール剤は、もちろん相性バッチリ!
でも、フック(金属)とシール材(樹脂)は、残念ながら相性は良くありませんので、
実釣中に、シール剤との“すきま”が広がり、水が浸入しやすくなる事があります。
どうすれば、きれいに穴を塞ぎ、フックを確実に固定できるのか?
シールドパイプを使うと、確実で薄く(これ重要!)、
更に強く(これまた重要!!)シーリングする事が可能です!
明日をお楽しみに♪^^