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こんばんは。
フィネススタッフのエヌです。
先週の土曜日、神戸市西区のエイト玉津さんにて。
アナコンダ・ベイビーの発売記念 展示即売イベントを開催させていただきました!
イベントは11時からでしたが、
その前からお客様にお待ちいただきまして。
バタバタしながら・・何気なくスタート♪
アナコンダ・ベイビーが好調に売れていき、
あっと言う間に、無くなっていきます。
そして、
“ANACONDA LWS ライトウェイトシューター”が・・
丁寧でおだやかなアングラーさん♪
大阪からわざわざ来ていただきました♪
この日の為に福井から。
釣りが面白くてたまらない♪仲良しご夫婦
熱血シーバスアングラーくんも、新たな“ばふっ道”へ挑みます♪
あれよ、あれよと。
予約?の方も含めて、持ち込んだロッドがすべて売れてしまって。
こちらも、完売♪となりました。
担当の友岡さんもびっくり!
(※ちゃっかり、追加オーダーをいただきました。^^)
久々の店内イベントは、少しお客様にご迷惑をお掛けしたかもしれませんが。
たくさんの方々に弊社のフロッグやロッド、パーツを
見て、触って、話して、購入していただき、
とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。
お越しいただきましたライギョフィッシングを愛する皆様、エイト玉津スタッフの皆さま、
本当にありがとうございました。
深く、御礼申し上げます。m(_ _)m
また、機会がありましたら。
次は気持ちのいい空の下で、
“チューニングの楽しみかた”を、みんなでやってみませんか?
きっと、楽しい時間になるような・・気がします♪
追記:フロッグやロッドがすごい勢いで売れていた時に、少々あせりもありまして(汗) フロッグ王様買い?や、元野球人のエアーライギョファイティングの面白いシーンが撮れなかったのが、残念です。
そして、ご協力いただきました友人達へ。本当に助かりました♪感謝です(^^)
こんばんは。
フィネススタッフのエヌです。
いつも仲良し♪ご一緒に釣りを楽しんでらっしゃる、
新井さんご夫妻からステキなリポートが届きました!
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いつも大変お世話になっております。
早速ですが、タイ遠征の結果を連絡します。
今回はタイの釣り掘でチャドー、バラマンディ、ピラルクを狙ってきました。
いずれの魚も釣り掘ながら強烈にファイトするとのことですので、
ロッドはアナコンダLWS76Lをセレクトしました。
チャドー
強烈に絞り込まれています♪
グッドサイズのバラマンディ!
魚がスレている為なのか?
周りではライトタックルで小型のミノーやワームを使い、バラシやラインブレイクを多発している中、
我々はLWSのバットパワーでフッキングを確実に決め、美しいベンディングカーブを描くティップ&ベリーでいなしながら
チャドー、バラマンディを楽しみながらキャッチすることができました。
ピラルクに関しては、釣り掘の様なオープンスペースではLWSがベストマッチ!
ピラルクの突進やランディング際の突っ込みにも追従し、
60kgオーバーのピラルクも問題なくキャッチすることができました。
二人で5匹のピラルクを釣り上げ非常に楽しいタイ初遠征となりました。
<タックル>
チャドー・バラマンディ
ロッド:アナコンダLWS AN-LWS76L
リール:ABUビックシューター/ABU5600
ライン:PE3号+ナイロン60Lbs
ピラルク
ロッド:アナコンダLWS AN-LWS76L
リール:ABUビックシューター/ABU5500
ライン:PE6号+ナイロン60Lbs
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いや〜、凄まじい〜ですね!
でも、まだ続きが・・
明日もお楽しみに♪
こんにちは。
フィネススタッフのエヌです。
新井さんからのリポート、「パート2」です♪
タイ・ランドの管理釣り場でのルアーフィッシング。
しかし・・実はなかなかプレッシャーも高く、
難しい釣りのようです。
特に、ピラルクは。
ヒットしてからのファイティングは暴力的、
男性でも引きずり込まれそうになるほどのパワー!
らしいのですが・・
美しきハンターが・・
すんげぇ〜♪
90cmオーバーも仕留める凄腕のライギョハンターである奥様だからこそ、
こんなすごい魚をキャッチされたんでしょうね〜!
そして、新井さんにも・・
強烈なビッグファイト!
楽しまれた当日の状況を、
昨日お電話にて新井さんとお話しさせていただきました。
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「電話でも話ましたが、ピラルク独特の大きいストロークの首振りにロッドが追従し、
美しいベンドカーブがドラグをスムーズに機能させます。
そして寄せのタイミングでは、
バットパワーでピラルクをコントロールし3分足らずでキャッチ出来ましたので、
全てのピラルクに元気に帰ってもらいました。
妻も“アワセが決まりやすく、やり取りにも十分余裕が持てた♪”と、
2匹のピラルクとレッドテールを釣り上げ楽しんでいました。
ピラルクはバイト直後、走りますのでアワセのタイミングが難しいですが、
このロッドは・・立てるだけで フックUPが決まります(高反発なので)。
レギュレーションによりバーブレスフックを使用しましたが、
“ロッドがロッドの仕事をする”とバレませんね!
これはライギョにも言えることだと思います。」
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オープンからライトカバーエリアにおいてのライギョフィッシング。
“夢”のサイズを想定した時に。
LWSならきっと、皆さんの良きパートナーになれる!と思います。
新井さん、奥様。
本当にありがとうございました。
今年こそ・・是非釣り場で♪
よろしくお願い致します〜。^^
こんにちは。
フィネススタッフのエヌです。
春のスポーニングシーズンには10パウンドオーバーが狙える、
世界中が注目する“琵琶湖”
二十数年ぶり?に、
弊社の潤一くんが、挑戦中です♪
初回は、ご夫婦でバスフィッシングを楽しむ永田さんペアと。
そして、昨日は・・
開発担当のM場くんと。
春嵐の中、
“いつでも、来い!”的なタックルで、マイゲームを貫き・・
「もうちょいでした・・今度は、やっつけます♪」
と頼もしいコメントでした。
釣りは、やっぱり。
わくわくドキドキ〜♪が、大切ですね。^^
追記:
実は・・M場くんがこの後に、「ドデカイヤツ」をヒット&リリースしたそうで・・。
「次はいつ行きましょう?」と二人で作戦会議していました!(笑)