こんにちは。
フィネススタッフのエヌです。
新井さんからのリポート、「パート2」です♪
タイ・ランドの管理釣り場でのルアーフィッシング。
しかし・・実はなかなかプレッシャーも高く、
難しい釣りのようです。
特に、ピラルクは。
ヒットしてからのファイティングは暴力的、
男性でも引きずり込まれそうになるほどのパワー!
らしいのですが・・
美しきハンターが・・
すんげぇ〜♪
90cmオーバーも仕留める凄腕のライギョハンターである奥様だからこそ、
こんなすごい魚をキャッチされたんでしょうね〜!
そして、新井さんにも・・
強烈なビッグファイト!
楽しまれた当日の状況を、
昨日お電話にて新井さんとお話しさせていただきました。
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「電話でも話ましたが、ピラルク独特の大きいストロークの首振りにロッドが追従し、
美しいベンドカーブがドラグをスムーズに機能させます。
そして寄せのタイミングでは、
バットパワーでピラルクをコントロールし3分足らずでキャッチ出来ましたので、
全てのピラルクに元気に帰ってもらいました。
妻も“アワセが決まりやすく、やり取りにも十分余裕が持てた♪”と、
2匹のピラルクとレッドテールを釣り上げ楽しんでいました。
ピラルクはバイト直後、走りますのでアワセのタイミングが難しいですが、
このロッドは・・立てるだけで フックUPが決まります(高反発なので)。
レギュレーションによりバーブレスフックを使用しましたが、
“ロッドがロッドの仕事をする”とバレませんね!
これはライギョにも言えることだと思います。」
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オープンからライトカバーエリアにおいてのライギョフィッシング。
“夢”のサイズを想定した時に。
LWSならきっと、皆さんの良きパートナーになれる!と思います。
新井さん、奥様。
本当にありがとうございました。
今年こそ・・是非釣り場で♪
よろしくお願い致します〜。^^